« 郡山市への要求書 | トップページ | 第78回メーデー郡山地区集会に350人参加 »

2007年5月11日 (金)

白河高校PTA雇用職員柏木さん不当解雇 雇用の継続求め白河地裁に提訴

白河高校PTAの事務職員柏木さんは、1年雇用を繰り返し17年働いてきました。ところが年収114万円もの減額の通知に納得がいかないので労働組合との交渉での合意を求めましたが、PTA会長は合意に達しないまま3月31日解雇を通告してきました。

 

半分以上は学校の事務

 福島県にはPTA雇用の職員が100人ちかくいます。PTA雇用職員といっても半分以上は学校の事務を行っています。事務職員の数が足りないためにこの補充をしているのが実態で、本来は県が雇用すべきものです。

法律無視の違法解雇  団体交渉でまともな話し合いにならないことから、県労働委員会にあっせんを申請しました。柏木さんは労働条件については引き続き協議することにし雇用の継続を希望しました。

しかし、PTA会長らは3月末に雇用を継続しない旨通告してきました。そして「雇用の期限は31日まで」なので解雇ではないといっています。しかし厚労省は「契約の更新を繰り返しているケースは、事実上期限を定めない雇用契約とみなす」という見解を表明しています。解雇は通常①懲戒解雇②整理解雇③一般解雇のどれかに当てはまるものですが、今回の解雇はどれにも当てはまらず、「賃金の引き下げを認めないから解雇」ということになり、著しく「合理的理由を欠く」

ものです。学校とは社会的ルールを子ども達に教える役割をもっています。その学校でこのような法律を無視した解雇はあってはならないことです。

法に基づく解決こそ重要

 「法律に関係ない」とか、自分の主張に従わないから解雇、労働委員会などの第三者機関の「あっせん」にも応じないなどというなどというやりかたは、教育に携わるひとのやることでしょうか。安倍首相の好きな「規範意識」を欠くことになるのではないでしょうか。

これから進められる柏木さんの職場復帰を求める運動にご協力をお願いします。

|

« 郡山市への要求書 | トップページ | 第78回メーデー郡山地区集会に350人参加 »

コメント

白河高校側は明日5月26日(土)にPTAを解散するかどうかを協議するPTA総会を行うそうです。これは、訴えられた対象の白河高校のPTA自体をなくしてことをうやむやにしてしまおうという非常に短絡的な発想からでた暴挙です。保護者の意見をいただき、学校をサポートしていただいているPTAをなくすということは、「保護者の意見は聞きません」「サポートも要りません」と言っているのと同義でしょう。このような対応をしようとしている白河高校は、本当に教育を行うにふさわしい学校なのでしょうか?

投稿: 小野崎 | 2007年5月25日 (金) 23時52分

今日のPTA解散は、学校がおこなったものではなく、保護者が何百人も集まって自分たちで話し合って多数決で決めたんです。保護者の総意です。うやむやにしようなんてことではないです。それに、訴えられたのは「白河高校」ではなく、「白河高校PTA」ですよ? 『このような対応をしようとしている白河高校は、本当に教育を行うにふさわしい学校なのでしょうか?』←これは不適切だと思います。

投稿: 一保護者 | 2007年5月26日 (土) 21時57分

本来PTA会費は生徒の為に使われるべきものであり、
営利を目的にしてはいないはずです。
学校の図書館の本を買うお金など、生徒の為に使うお金を削ってまで柏木さんに高額のお金を払う必要はないと思います。
今の3年生から1クラス減ってPTA会費が120人分減ったのに
それでも前と同じままの給料を払うのは納得がいきませんし、
生徒のことをまったく考えていないのではないかと思います。
生徒の為にある非営利組織を訴えるのはおかしいです。

投稿: 白河高校生 | 2007年5月27日 (日) 09時29分

私は以前某高校のPTA雇用職員をしておりました。問題になっておりますとおりPTA雇用職員の賃金は、生徒さんから納められるPTA会費の一部が当てられます。ですから、毎年3月に校長、事務長、PTAの役員の方々、本人を含め来年度のPTA予算案を作成する時点で、職員の年報も予算案として組み入れられておりました。賃金を上げるには生徒数が増えるか、会費を値上げするか、他の予算(生徒さんの進路対策補助、大会遠征補助等の福利面)を削減しない限りは、給料の増加も本来ならありえないわけです。柏木さんも長くPTA雇用職員として働いていたわけですからこの辺の事情は把握されておられたと思います。(仕事の内容が大きく変わるとか、仕事量が増えない限りは、会費の値上げ理由にはならず、ある程度のところでご自分の賃金が固定化されるのはご存知だったと思います。) 私の勤めていた学校では、その反面時間的融通(夏休み、冬休みなどの長期休業中は若干早く帰宅してもよい等)をしてくれました。
今回私が聞き及んだ情報から、柏木さんは1年数ヶ月の産休も取得され、その間の賃金も100%支給されていたと聞き、とても理解のある校長、事務長、PTA役員の方たちのもとお仕事をされていたのだな、と感じうらやましくなりました。
私はPTA職員として働いていた期間、生徒の皆さん、先生方保護者の方々から教わることがたくさんあり楽しく働かせて頂き、現在の子育てにもとても役立っております。(そのころお世話になった先生方に現在自分の子供がお世話になっております。) また、子供にかける教育費は惜しみたくないと思いますが、教育費が我が家の家計を締める割合にも驚いております。現在は派遣社員として働いておりますが、また教育現場でのお手伝いができればいいなとも思っております。
長くなりましたが、最近の白河高校の生徒さんの国公立進学の増加、部活動での健闘は目覚しいものがあると聞いております、どうか、今回の一件が生徒さんになんらの影響も及ぼさないことをお祈り致します。                    

投稿: 旧PTA雇用職員 | 2007年5月27日 (日) 11時45分

恥ずかしながら、PTAの実態について、あまりにも無理解でした。
専属の職員さんがいらっしゃることに驚き、その雇用のための費用
がPTA会費に対して大きなウエイトになっていたことにも驚きま
した。このままの条件で継続することはありえないと思うのが普通
だと思います。職員の人件費が4割を超える組織などナンセンスで
す。ただ、ただ、長きにわたって契約してきたのですから、もう少
し時間をかけて円満な解決を図れなかったのかなとは思いますが、
どうしても平行線となるならば、今回の解散という結論もやむなし
かなと思います。民間会社においては、業績が悪くなれば賃下げも
あるのです。収入が減って行く中では人件費にメスが入るのもやむ
なしと思います。

投稿: 某父兄 | 2007年5月27日 (日) 17時00分

私は保護者であり組合にも属していますが、今回の介入は余りにも非常識と思います 企業の労働問題と今回の問題を同じく扱うのは 労働組合の存続にもかかわると思います

投稿: 私も組合員 | 2007年5月28日 (月) 13時52分

新聞、テレビの報道で知りました こんなバカな話あるんですか まるでイジメですよね 子供たちの為に一生懸命働いて会費おさめているのに、子供たちのために使われないで人件費に消えるなんて許せない 一番弱いのは子供たちと親じゃないの 今回の解散は可哀想ですよ  今度は会が無くなり保護者全員を相手に請求するつもりなの この女も労働組合の餌食になってるかもしれないよ

投稿: 一保護者 | 2007年5月28日 (月) 18時15分

「納得がいかないので労働組合との交渉での合意を求めましたが、PTA会長は合意に達しないまま」と有りますが、ここで言う合意とは「自分の意見を相手に押しつけて認めさせる。つまりPTA会長は私の意見を100%は、聞き入れてくれなかった」という意味なのでしょうか?記事の内容にまず疑問を持ちました。会費を扱う事務職員ならその45%が自分の給料になるという事態をどう感じていたのでしょうか、というのが二つ目の疑問。PTAは給料を集めるための団体なのでしょうか?全労連はPTAという組織がそれでも良いと考えて介入しているのでしょうか?会費の中から給料が支払われる事態がおかしいなら、訴えるべきは学校やPTAではなく、PTAが事務員を雇って学校の事務を執るような体制を改善するような県への要求なのではないでしょうか?なにか、弱いものを助けるような御旗を振りながら、さらに弱いものをいじめているような気配を感じてしまいます。労働組合ってこういうものなのですか。私も組合員なのですが、私たちの組合員費もこういう使われ方をしているのでしょうか?この記事を読んでいて、いくつもの疑問がわきました。

投稿: 私も組合員ですが | 2007年5月28日 (月) 21時45分

私は総会、臨時総会と出席しました 柏木さんとPTA役員は三月に
合意したのにもかかわらず、県立高教組がつぶしたそうですね  それは組合の面子ですか 組合はそれを認めたのですか だとしたら誰のための組合ですか PTAを潰し、柏木さんを潰し、私たちは今まで 何のために誰の為に組合費を払っていたのか信じられません 会社でも世間でも恥ずかしくて組合員だなんていえない

投稿: 白河高保護者。組合員 | 2007年5月29日 (火) 08時02分

結論からいえば、労働基本権をきっちり護りきちんと賃金を支払いなさいということです。支払できなければ解散するのは仕方ない。決着後また新役員で出直すしか方法はないでしょう。

問題は、基本的には事務職員をおくほどの事務量はないし、PTAには一人の事務職員を雇用する能力もない。能力を超えて雇用したつけが廻ったので、自ら撒いた種は自ら刈り取るのは通則、労働基本権を護れとの労連の主張はごく当たり前です。
(校長は負けるような喧嘩をするな、が法治国家の決りです)
執務内容は99%が学校事務であり本来PTAが行う事務ではない。事務員の雇用管理は実質校長にあり失態の責めは本来校長事務長が負うべきで、法制の無知を曝したものだ。〈以下略〉

投稿: 県南の市民 | 2007年5月29日 (火) 14時57分

入学時に総会資料の人件費250万と退職金積み立てを見て不思議に思いました。
職員が常勤するほどの事務作業があるとも思えません。当然他の仕事もしていると思われます。
多分「こんなに仕事をしているのだから県職員くらいもらっても当然だ!」くらい思っているのではないかと思われますが、そもそもきちんとした採用段階を踏んでいるのでしょうか?
こう言った、昔でいう「準公務員」って、案外いるのでは?

290万もあるのなら、スクールカウンセラーでも雇えば良いのに・・・と、これは勝手な感想です。

投稿: F高保護者 | 2007年5月29日 (火) 18時47分

給料の他に、退職金積み立て、社会保険料の雇用者負担分を入れたらすでに会費の50%以上が柏木さんのために使われていたのではないですか。 本当にそれだけの仕事をしていたのでしょうか? とても疑問です。賃金は仕事量に見合っただけもらうのが普通です。 いくらPTA、学校側と馴れ合いで今まできてしまったとはいえ、胡坐をかいていたとしか思えません。 

投稿: 白河市民 | 2007年5月29日 (火) 20時32分

なぜ、みなさん、PTAの歴代の役員の責任を追及しないのでしょうか?
最初に雇うことを決めたのは誰ですか?

とりあえず彼女の賃金の話はやめましょう。

なぜPTAが雇用したのか。なぜPTAのお金から給料が支払われていたのか。
たぶん、それが生徒のためだと考えたからでしょう。
PTAの役員達が。

彼女の賃金の話をするならば、その前に、歴代のPTA役員に詳しい説明を
求め、必要のない雇用を行ったのかどうか検討するのが先です。
明らかに不必要な雇用を行ったのなら、歴代のPTA役員に損害賠償を求める
べきです。

その検討の過程で、彼女の業務の必要性、雇用の必要性、賃金の妥当性を考え
る情報も出てくると思います。

繰り返しますが、まず、PTAが行った雇用自体の妥当性を調べるべきです。
特に白河高校の生徒や親や先生は。

誰が金の支出に責任を持っていたのか。明らかにPTAの役員達です。

投稿: ペリドタイト | 2007年5月30日 (水) 00時11分

もう一つ勝手な意見を言わせてください。
白河高校の生徒の父兄は、生徒数から考えれば、父母&祖父母で約1000人はいると
思います。「たかがPTAの事務」程度の仕事なら、彼らが交代で処理すれば良かった
のだと思いませんか?
「たかがPTAの事務」に何故に事務員を雇う必要があったのでしょうか。

今回の問題の雇用では、10数年間に、5000万円程度の賃金が支払われていると思
います。

なぜ、「たかがPTAの事務」にそれほどの経費が必要だったのか?
なぜ、PTAの父母、祖父母が交代で処理できなかったのか?

あるいは「たかがPTAの事務」に毎日フルタイムで出勤しなければいけないのは何故
だったのかを考えてみませんか。

投稿: ペリドタイト | 2007年5月30日 (水) 01時19分

法律を守れ                                            今回の経過資料を友人から見せてもらいました   全労連の表記に 法律を守れ と記してあるのに県立高教組は、明らかな違法行為 を行っている。柏木さんは公務員でなく組合員の資格を有しない、地方公務員法に反する行為を彼女と県立高教組はしている 何でそんな違法行為をしているひとを 我々の組合が支持しなければならないのか             県立高教組の違法行為を支持することは 法を犯す と同じ事じゃないですか 

投稿: 私も組合員 | 2007年5月30日 (水) 08時25分

ここに匿名や仮名で書き込んでいる人は、僕自身を含めて、すべて「馬の骨」です。
どこの誰かも分かりません。
だから、「私は彼らが犯罪者だと知っている」と主張しても、具体的にどのような法律違反を
しているのか示さなければ、いけないのでは?
根拠も無く、「私は知っている」というだけで非難するのは、誹謗中傷と言います。

それと、犯罪行為を知ったなら、それを当局に通報するのは、国民の義務ではありませんか?
ここに書くよりも警察に告発に行かれるべきです。


ところで、法律を守れ、ということには大賛成です。
法を犯した人物を糾弾することも否定はしません。

で、今回の雇用問題ですが、解雇された女性は、どうも学校の事務をしていたとのこと。
PTAという民間の団体が雇用した人物に、学校という行政の仕事をさせていたのは、法律に
は違反していないのでしょうか?
秘密の保持義務はあるのか。学校の備品や設備を使わせることに問題はないのでしょうか。

そのような人物の座席を学校の中に設けて、さらに校長の指揮の下に学校の仕事をさせる・・。
これは何れかの法律に違反することではありませんか?

少なくても、そのようなことを行って良い、という法律上の根拠は存在しないはずです。
そして、日本の公務員は決められたこと以外は行ってはいけないはずです。
やっては行けないことを、10数年にも渡って行った歴代の校長は、そのような違法な、少な
くて脱法な行為の責任者として告発されるべきです。

PTAの会員だった方々は、告発しないのでしょうか。

投稿: ペリドタイト | 2007年5月31日 (木) 00時01分

何も知らずに入学して、こんなことになっている白河高校の生徒とPTA可愛そう・・・。
こんな力のある団体に叩かれて・・・。
PTAの役員ってボランティアですよね。

PTA会費だけじゃなくて、模擬試験代や将来の学費等のために、あくせく働いているんじゃない?
告発するお金なんてないからこう言う結果になったんじゃないのかしら?

白河の人、白河高校を応援する会でも作ったらどうですか?

事務員の方も学生や保護者から「救う会」ができれば自然だと思うけど、できないじゃん。

投稿: | 2007年5月31日 (木) 09時32分

告発というのは、ちょっと言葉が過ぎました。
県職員なら、福島県のしかるべき部署(監察を担当する部署)に、不適正な行政が行われていると
通報すれば良いのです。
もちろんお金は掛かりません。

投稿: ペリドタイト | 2007年5月31日 (木) 22時25分

労働者の権利というのは高校生も学習することです。今回の件は良いケーススタディでしょう。身近なところで守れない雇用主がいるということで。でも今回の問題は雇用主が不明瞭なところ。。

投稿: しん | 2007年6月 4日 (月) 22時18分

まったく同感です。
いまどき、生徒に隠すことは不可能です。
情報が錯綜しているとは思いますが。

投稿: ペリドタイト | 2007年6月 5日 (火) 00時44分

ペリドタイト様
>「たかがPTAの事務」程度の仕事なら、彼らが交代で処理すれば良かったのだと思いませんか?

PTAの事務がどれほどの仕事をしているかご存知ですか?

>なぜ、PTAの父母、祖父母が交代で処理できなかったのか?

 PTAの父母や祖父母が交代で学校に出てきて、ボランティアで事務処理やら連絡やらしてくれるのなら、本来のPTAのあり方でしょうが、そんな人いますか?いたとしても通年的に継続できますか?年に数回の会議にすら出て来られないからと、あるいは面倒くさいからと、役員のなり手さえいなくて、役員定数を確保するのさえ大変なんですよ。

>あるいは「たかがPTAの事務」に毎日フルタイムで出勤しなければいけないのは何故だったのかを考えてみませんか。

 純粋にPTAの事務だけではなく、学校事務にも関わっているのが現状です。そもそもそういう仕事をPTA雇用の人にさせることが変なのです。県が雇用すべきなのです。そういった人件費もケチり、そのくせPTAから県が支出すべき費用まで出させている福島県の教育に対する無責任な体質が、今回の「事件」の真相のような気がします。
 柏木さんが、給料が「高すぎる」ということだけじゃなくて、組合に入り、外部に知られてはまずいことが公になることを恐れ、あれこれと理屈をつけて解雇したのではないかと疑っています。
 しかも、PTAを解散してしまうなどは正気の沙汰とは思えません。白河高校PTAが自分たちのやっていることに自信を持っていたのなら、地労委の斡旋さえ拒んだりしないで、堂々と交渉し、堂々と法廷でも自らの正当性を主張すべきでした。
 それができなかったということは、よっぽど自分たちに自信がなかったのでしょう。
 柏木さんの解雇だけなら、ある意味どこにでもある「労使紛争」の一つで、世間がこれほど騒がしくなることはなかってでしょう。
 このブログだけでなく、他のブログなどでも大きな話題となり、あることないことで騒がしています。
 そのことでどれほど、事態がよくわからない善意の生徒や関係者が嫌な思いをしていることでしょう。

投稿: 馬の骨 | 2007年6月 5日 (火) 22時23分

馬の骨様

私の文章で不愉快に感じられたことについては、お詫び申し上げます。

PTAが大変だということについては、十分に理解しているつもりです。

今回の件も、たぶん善意から始まったことではないかと考えています。
たとえば、
核家族化が進み、同時に共働きも一般化した中、PTAの仕事が一部の会員にのみ集中してしまった。
そして、PTAの仕事を押しつけられてしまった会員の不満が爆発。
仕方がないので、PTAの事務を外注した・・・・。
という流れがあったのではないかと。
(あくまでも私の想像です)
たぶん、その時代から事務の量はとんでもなく多かったのでしょうね。

まあ、この良かれと思ったことが、結果として今回の労使紛争です。
金で何とかしようという考えが破綻してしまいました。私は金でなんとかするというのは、悪い考えで
はないと思います。ある程度は会員間の公平性が保てるからです。
でもひどい事態になったわけで、他のPTAに与える影響は大きいでしょう。


みなさんいろいろと意見はお持ちかと思いますが、客観的に見れば単なる労使紛争で、使用者がPTA
で、舞台が学校で、仕事の内容がPTAではなく学校の事務だった、ということは労使紛争の観点から
はあまり問題とは、私も考えません。

労使紛争という点を除いて考えれば、今回の雇用関係は何だったのか、ということについては、それこ
そ多様な意見があります。
問題なのは、ここから先は、当事者の話が出ないと何も分からないということです。
私の真相を知りたいと思います。でも、遠くからネットの情報のみを元に推測するしか出来ません。
ネットで見た限りでは、ろくでもない実態みたいですね。


ところで、私の以前の発言は、当事者の彼女と組合のみが悪いと言う諸発言に対して、正論を述べただ
けです。きれい事だけで世の中が動かないことは理解していますが、労使紛争の部分とそれ以外の部分
とをごちゃ混ぜにして感情的に発言される方が多いので、それに対して意見を述べたら、かなりきつい
感じの文章になったことは確かです。
気に障った方も多いと思います。ご容赦頂ければ幸いです。

投稿: ペリドタイト | 2007年6月 6日 (水) 00時05分

ペリドタイト様
 私は、あなたの文章を「不快」に感じたわけではありませんよ。福島県のPTAの実態をよく把握されていないようでしたので、若干補足した程度の感じでした。

 >「問題なのは、ここから先は、当事者の話が出ないと何も 分からないということです。」

 そうですよね。一昨日、裁判の初公判が行われたようですが、相手側(PTA)は出廷しなかったようです。普通一般的に民事の場合は、相手方が出廷しないと、訴えられた内容に異議がないものとして、原告側全面勝利となるのですが、なにせその相手方が「解散」して、「存在しない」ような状況ですので、こういった場合はどうなるんだろうと思っています。
 解散したとしても、今回の問題を発生させたPTA会長や役員個人の責任は問えると思うのですが、その点今後どう展開するのか、報道等注意深く見ていこうと思っています。
 なお、この郡山地方労連のブログのコメントは、結構「思いこみ」や解雇された事務職員とそれを支援する労働組合に対して批判的なものが多いように思いますので、他のブログもご覧になられた方がよろしいかと思います。
 すでにご存知かとは思いますが、「酔うぞの遠めがね」http://youzo.cocolog-nifty.com/data/2007/05/post_1e27.html
 では、ここよりも活発な意見交換が行われています。

投稿: 馬の骨 | 2007年6月 6日 (水) 17時48分

馬の骨様

どうもありがとうございます。
実は紹介して頂いたブログも読んでいます。


しかし、裁判はどうなるんでしょう。
実際に公判が開かれたということは、裁判所は被告に実態があると認めていることでしょう。
たぶん、PTA会長(あるいは役員達)でしょう。

で、被告はなんらの反論もしないので、いきなり結審。原告の全面勝訴。

被告から金銭的な補償を得るなら、強制執行かもしれません。

そして、そこから先には進めないことになると思われます。
被告側は一切の反論をしないことで、被告個人から先への追求を遮断してしまったように思えます。

いろいろ言われている諸々の事に対する当事者の説明は無いままに終わりそうです。

残念なことですが。

事情があいまいなまま、「PTAの会長をしていた人が提訴され、敗訴した。そして多額のお金を払う
ことになった。」という事実のみが残ることでしょう。
PTAに関わりたくないという親が増えるでしょうね。「子供を人質に取られているから加入はするけ
ど、役員は絶対にやりたくない」という親たちが。

私が心配しすぎなのかもしれませんけれど。

投稿: ペリドタイト | 2007年6月 7日 (木) 00時52分

今回の問題に関する一連の新聞報道やブログを興味深く拝見させていただきました。 提訴が正義で欠席が悪 の如し書き込みもありますが、事の真相はどうでしょうか  今回の問題で 「誰が一番得をして、誰が損をするのか」だと考えたときに、原告は・金銭のメリットがありますがPTAのメリットは何か。おそらく「子供たちの為に」だと考えられます 私も経験が有りますが、私利私欲ではできませんね。もう少し見極めてみたいと思います 提訴と斡旋調停を同時に進めたと聞いていますが、世間常識的には段階を踏んで進むべき事柄ですので 何故同時進行する必要があったのか も考えたいとおもいます

投稿: 匿名保護者 | 2007年6月 7日 (木) 08時44分

これから、裁判はどうなるのでしょうか。
この掲示板は原告側に近いので、詳しい情報があると思いますので
是非、教えてください。
今まで3年間PTA会費を納めていましたが、どうなってしまうのでしょうか。
よろしくお願いします。

投稿: 一保護者 | 2007年6月11日 (月) 12時41分

保護者様の言うとおり、「この掲示板は原告側に近いので、詳しい情報があると思いますので」、こういう掲示板を設置した郡山地方労連は、多くの方の書き込みに対して、さらに詳しい情報なり、反論を書き込むべきです。

投稿: 馬の骨 | 2007年6月12日 (火) 08時54分

歴代のPTA役員と校長の責任・・・PTAで雇用した当時の会長や校長の責任はわかるとして、その後に会長を含め、役員になった人たちや、転任してきた校長の責任はどうでしょう?今の役員や校長だって、この問題が起こらなかったら、「歴代」に加わっていたはずですよね。雇用関係ができた以降の人たちであれば、「これはおかしいからやめよう。」といったら、その時点で今回の、この問題が起こったわけでしょう。誰の時期に「おかしい」といったかの違いではないでしょうか。PTAのようなボランティアの団体でも役員になったら、しかも自分の判断ミスでもないところで責任をとらされたり、金銭的な請求をされるような世の中なら、誰もやりたくなくなるのは当たり前ですよね。

投稿: 一組合員 | 2007年6月12日 (火) 15時41分

一組合員さん
①PTAが職員を雇用するしていることと、②解雇だけにとどまらずPTAを解散してしまうこととは別の次元ではないでしょうか?
①のPTA雇用職員については、そもそもPTAが職員を雇用してPTA業務のみならず、本来県の職員がやるべき範囲の仕事までさせていることは、その是非も含め大いに議論すべきです。そしてこのことは歴代の会長や校長の責任云々という話にはならないでしょう。
②しかし、今回は「これはおかしいからやめよう。」という話ではなく、お金がないという理由で賃金を引き下げようというのが元々の始まりです。そしてPTAは、そのべらぼうな賃金引き下げが受け入れられなかったから、事務員さん側が労働委員会の調停でもって問題を解決しようとしたのにその調停にも応ぜず、解雇してきたというのが事実でしょう?さらに解雇不当として民事訴訟を起こされると、「裁判を受けて立つ能力がPTAにはない」などという法治国家ではあるまじき理由で、PTAそのものを解散してしまい、問題をうやむやにしてしまおうという姑息で卑怯な手段に出たものです。
 PTAは訴えられたのが理に反すると思っているのなら、堂々と法廷に出て、自分の主張をするべきなのに、それからも逃げ、ほおかむりをしようとしているのです。来月の10日には判決が出るそうです。民事裁判の場合、訴えられた側が出廷しないと、訴えた方の言い分を全面的に認めたものとされますから、PTAが敗訴することは間違いのないことでしょう。

①については現在のPTA役員の方になんの責任もありませんが、②については解雇~解散をした現在の役員の方の「判断ミス」があったのであって、責任が問われるのは当たり前じゃないでしょうか?
法人格のない団体だからといって、それを解散してしまえば不法行為の責任を誰も取らなくていい、と言うのでは、社会の法秩序が崩壊してしまいます。今回、解雇したPTA会長と解散をしたPTA会長、及びそれらを許した校長は、個人的にでも賠償責任があると思いますよ。

「だからといって金銭的な請求をされるような世の中なら、誰もやりたくなくなるのは当たり前ですよね。」とおっしゃいますが、どんな不当な行為をしたとしても、責任を取らなくていいとおっしゃるのですか?

投稿: 一非組合員 | 2007年6月25日 (月) 20時39分

判決が出たら、すぐに別組織ができるようです。本当に姑息で卑怯な手段ですね。

投稿: 小野崎 | 2007年6月26日 (火) 00時07分

つまり、「これはおかしいからやめよう」ということで、論議して、解雇すれば、このような問題にはならいということですか?きっとこの高校だけじゃなくて、他の高校でも、こういった問題って有るのではないかと思いますが、では、どうすれば「裁判沙汰にならず」「法的に正常な状態に戻せるのか」ということの方に興味があります。解雇までの手続きが不当だ、とか、裁判後がどうなるかではなくて、どのような解決の方法があるのかを知りたいと思います。今まで、こんなことがあるのも、白河高校PTAがこういうことになっているのも知りませんでしたが、感情的にではなく、もし、PTA会長の立場だったら、どのようにするかを教えてほしいと思います。

投稿: 一組合員 | 2007年7月 1日 (日) 15時07分

一非組合員さんへ
「どんな不当な行為をしたとしても、責任を取らなくていいとおっしゃるのですか?」と言われますが、そのような過激なことを言っているわけではありません。回避する方法がなかったのではないか、と、皆さんの話を読ませていただいて感じているのです。悪いとか、違法行為だとか言うのは十分理解できますが、誰かがやらなければならない会長職を、好んでか頼まれてかわかりませんが、こういった違法状態の問題を抱えた組織では、やり手が居なくなりますよね、と言う話です。再度お願いしますが、どうすれば違法状態を解決することができるのかを、誰か教えてください。判決が出てPTA側が敗訴したのは知りました。まあ、この状態では当然だと思いますが、だから、そうすればよかったのかを知りたいのです。

投稿: 一組合員 | 2007年7月16日 (月) 13時36分

一非組合員さんへ
「どんな不当な行為をしたとしても、責任を取らなくていいとおっしゃるのですか?」と言われますが、そのような過激なことを言っているわけではありません。回避する方法がなかったのではないか、と、皆さんの話を読ませていただいて感じているのです。悪いとか、違法行為だとか言うのは十分理解できますが、誰かがやらなければならない会長職を、好んでか頼まれてかわかりませんが、こういった違法状態の問題を抱えた組織では、やり手が居なくなりますよね、と言う話です。再度お願いしますが、どうすれば違法状態を解決することができるのかを、誰か教えてください。判決が出てPTA側が敗訴したのは知りました。まあ、この状態では当然だと思いますが、だから、そうすればよかったのかを知りたいのです。

投稿: 一組合員 | 2007年7月16日 (月) 13時36分

一組合員さんへ、「一非組合員」あらためくーまんです。(一組合員と一非組合員では紛らわしいので、変更させていただきます)

>誰かがやらなければならない会長職を、好んでか頼まれてかわかりませんが、こういった違法状態の問題を抱えた組織では、やり手が居なくなりますよ

とおっしゃいますが、「こういった違法状態」とはPTAが職員を雇用することをさしているのでしょうか?それとも今回問題になっている解雇-裁判のことをさしているのでしょうか?
 前者であるのであれば、多くの高校PTAが職員を雇用して、PTA事務にとどまらず、学校事務(学校へ来客に対してのお茶出し、通学証明書や卒業証明書の発行、学校備品の管理と発注など)をさせています。その事そのものが実におかしなことで、本来県が雇用する事務員にさせるべきなのにPTAに「肩代わり」させているのが実態です。
 ですから、白河高校にとってもPTA雇用職員である柏木さんの存在はとても重要であったのです。
 こういう状態は、どなたが会長になろうと「既成事実」として存在するわけで、今回の白河高校PTAも「おかしな状態」のPTA雇用職員をなくそう、ということではなかったはずです。
 それがなぜこんな解雇-裁判という異常な事態になってしまったのか?
 十分な話し合いもせず、一方的に40%近くの賃金引き下げを提案し、それに納得いかない柏木さんが、労働委員会に「あっせん」を申し立てても、PTAは労働委員会の「調査」そのものにも応じず、柏木さんがやむを得ず民事訴訟を提起すると、柏木さんが県立高教組の組合員だったことを捉え、「県立高教組は特定の政党との関係が深い」などとデマを言い、そういう「大きな組織」を相手にできる能力がPTAにはないからと、PTA解散を強行したのです。
 法治国家で、しかも憲法や法律を守ることを教える学校現場で、法定のルールにも従わないやり方は、他のPTA会長ではあり得ないことなのではないでしょうか?白河高校PTA会長が「異常」なのです。
 こういう会長がその責任を問われるのは当然のことで、こういった異常なことをしていない白河高校以外のPTA会長や役員の方の責任を問うているものではないでしょう。
 労働委員会の斡旋にも応じない、民事訴訟の訴状さえ受け取らず公判にも出廷しない、そして裁判で敗訴しても「PTAは解散した」のだから、自分は関係ない、などと言っているのですから呆れ果ててしまいます。
 そしてこれら一連のPTAの動きは、校長、教頭と協議し、その都度県教委と連絡を取りながら行われていたのです。
 一組合員さんがいうようにPTA会長職は「誰かがやらなければならない」のでしょうが、今回の白河高校のような異常なことは「誰かがやらなければならない」ことではないのです。

>再度お願いしますが、どうすれば違法状態を解決することができるのかを、誰か教えてください。判決が出てPTA側が敗訴したのは知りました。

PTAを「再結成」し、判決に従い柏木さんを再雇用し、再雇用までの賃金を支払えば問題は解決します。判決でも指摘されているように「解散」したと主張しても「清算」が終わるまではPTAは存在するのです。

 現在の白河高校「PTA」の状態は最悪です。一方的に解雇するという違法行為を行い、それを訴えられると「解散」して逃れようとし、裁判で負けても「知らぬ存ぜぬ」とシラを切り通しているのを、子供たちが見たらどう思うでしょうか?自分の都合が悪くなったら尻を撒くって逃げればいい、なんていうのは全く教育的でありません。

>もし、PTA会長の立場だったら、どのようにするかを教えてほしいと思います。

とのお尋ねですので、もし私が白河高校のPTA会長だったら、学校の定員が削減されてPTA会費の収入が減少し、それまでの給与を払いきれない事態をきちんと説明し、その収入減に見合った賃下げを提案します。たとえば生徒数が10%減ったのなら給与も10%下げたい、というように。そして人件費の問題だけではなく、本来県が負担すべき経費をPTAが肩代わりしている金額を削減するようにします。白河高校PTAの場合、人件費よりも学校の教育設備や教職員に対する「助成」のような金額の方が多額なのです。
 そして万が一その10%の賃下げを柏木さんが納得せず、地方労働委員会にあっせんの申請をしたならば、その公的な場所で十分にPTAの意見を主張し、地労委の斡旋が出たならばそれに従うようにします。
 さらにその地労委の斡旋を、柏木さんが拒み民事訴訟を起こされたならば、堂々と公判に出て、自らの主張をし、判決あるいは裁判官の職権和解に従います。
 そういう問題を起こした責任を取って会長職を辞任することはあるかもしれませんが、間違っても「PTAを解散」なんて愚挙・暴挙は行いません。

長くなりましたが、最後に、現在の白河高校は、柏木さんがやっていた「事務仕事」を教職員がやらなければならなくなり、それでなくても忙しい教職員が大変な状態になっているようです。こんな事態を招いた校長や教頭は「事務仕事」なんかしないでしょうから、一般の下っ端の教職員はお気の毒なことです。

投稿: くーまん | 2007年7月19日 (木) 21時21分

わかりました。くーまんさん、ありがとうございます。結局違法状態(解雇ー裁判、は法に則って裁判してるのでしょうから、違法状態ではないですよね。PTAが雇用していることです)云々は話し合いによって、今まで雇用されていた事務職のかたが納得しなければ解消する手段はないと言うことですね。説明していただいて、今回の経過はよくわかりました。結局、感情的になった。と言うことが、問題をこじらせたということですね。PTA会費で事務職を雇用して学校の事務を肩代わりしている、と言う違法状態を解消するためには、事務職の方に納得してもらって、やめてもらうしか方法がないと言うことですね。交渉の途中で、感情の行き違いが有れば、やっぱりこうなっていくのですね。
今回のことが他の高校にどう波及していくかが、興味有りますね。
県の指導の下、と言うことのようですから。

>柏木さんがやっていた「事務仕事」を教職員がやらなければならなくなり、それでなくても忙しい教職員が大変な状態になっているようです。こんな事態を招いた校長や教頭は「事務仕事」なんかしないでしょうから、一般の下っ端の教職員はお気の毒なことです。
 これは、当然ですよね。元々人員削減が目的だったのだから、手に余る事務ならその内容も削減するか、県が負担して事務職員を手当てすればいいことです。
 しかし、柏木さんが判決に従って職場に戻ったとしても、「違法状態」は解消しないのではないでしょうか。

投稿: 一組合員 | 2007年7月19日 (木) 22時02分

一組合員さん

 PTAが職員を雇用することそのものは「違法状態」とは言えなのではないでしょうか?柏木さんが職場復帰できれば、解雇という「違法状態」は解決するものと思われます。
 ただその雇用職員が、県の仕事を肩代わりするなかで、生徒や教職員の個人情報に深く関与することは、大いに問題がありそうです。(PTA雇用職員には公務員に求められる「守秘義務」はありませんからね)。
 「問題解決」後、PTAが職員を雇用し、PTAの職務を超えて仕事をさせていることは、全県的に問題にして、改善する必要があるように思います。
 それから問題の端緒が「感情的」だとも思えません。柏木さんが県立高教組の組合員であることを、ひどく嫌い、それを排除したかったということであろうと思います。
 法律で認められている労働組合に入っているからといって(別に法律で特に認められていない団体-サークルや研究会などに加入することだって、憲法上の結社の自由で認められますが)、それを排除しようとすることが問題です。その為にPTAを解散までしてしまうなどというのは言語道断ではないでしょうか?
 そしてその「解散」の精算業務の一部(徴収済みの会費の返還)を校長名で行い、PTAの代替機関と思われる「学年保護者会」の会費徴収も校長名でやっているようです。これこそが「偽装解散」と批判されるのだと思います。

投稿: くーまん | 2007年7月19日 (木) 22時49分

わかりました。いろいろ教えていただきまして、ありがとうございました。
ペリドタイトさんの
>今回の雇用問題ですが、解雇された女性は、どうも学校の事務をしていたとのこと。
PTAという民間の団体が雇用した人物に、学校という行政の仕事をさせていたのは、法律には違反していないのでしょうか?
秘密の保持義務はあるのか。学校の備品や設備を使わせることに問題はないのでしょうか。

そのような人物の座席を学校の中に設けて、さらに校長の指揮の下に学校の仕事をさせる・・。
これは何れかの法律に違反することではありませんか?

と言う意見にもあるように、どのサイトを見ても、全体的な論調としては、PTAが事務員を雇って、学校の事務を一部肩代わりさせていることそのものが問題だと言っているように、私は受け止めていたのですが。
柏木さんは復帰したらまたそういった仕事をすることになるのでしょうね。また、もし肩代わりさせないのであれば、PTA独自に、事務処理のために専任の人材をやとっておくほどの事務量もない、と言うことではないかと思ったので、どっちにしても「雇い続けること」は、学校事務の一部を肩代わりさせるために必要だから、となって、違法状態を招くだろうな、と考えたわけです。(これが違法状態でないのなら、何の問題もないわけで、私の疑問も解消します。)
 県教組の構成員だから「排除するための手続きとして」というのであれば、今回のやり方はおかしいと思いますし、稚拙過ぎると思います。

投稿: 一組合員 | 2007年7月23日 (月) 18時17分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/193806/15032713

この記事へのトラックバック一覧です: 白河高校PTA雇用職員柏木さん不当解雇 雇用の継続求め白河地裁に提訴:

« 郡山市への要求書 | トップページ | 第78回メーデー郡山地区集会に350人参加 »