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2007年8月29日 (水)

県労連第19回定期大会 菊田・橘さん帝京勝利の報告

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冒頭挨拶にたった小川議長は、帝京安積をはじめ東邦電子やトンネルじん肺訴訟の勝利言及し、がんばれば必ず勝利できることの証し、格差と貧困の拡大に反撃する闘いが生み出した貴重な成果であるとのべ、闘わなければ生活は守れないと訴えました。

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非正規労働者の組織化が課題

続いて小川議長は次のように述べました。

この一年間で五つの新たな労組が結成されたことの意義を強調すると同時に、組織拡大、とりわけ非正規労働者の組織化が情勢に合致していないという弱点を指摘し、その克服を呼びかけました。また、最賃制の取り組みや憲法擁護の闘争の重要性を訴え、大会成功に向けての活発な論議を呼びかけました。

帝京裁判勝利の報告

吉原県9条の会代表、宮本しづえ日本共産党県委員会代表、宮垣全労連事務局次長があいさつされました。

討論の前に、菊田・橘両代議員(郡山地方労連)が立ち、長年にわたる帝京安積教師銃撃事件民事訴訟の勝利和解の意義について報告し、物心両面での支援活動に感謝の意を表しました。また、白河高校PTA雇用職員の柏木さんらが係争中の取り組みについて報告

し、さらなる支援を呼びかけました。

小川議長ら新役員選出

議事では、二〇名が討論に立ちました。竹田病院労組の春闘の取り組み、自治労連の人勧問題の取り組み、ダンプ労働者の単価是正の闘い、女性部や青年部の活性化の課題、いわきの労働相談・組織拡大の取り組み、教育改善署名(三千万署名のリニューアル版)への協力要請や全県一学区問題等々の発言がありました。

野木事務局長の総括答弁の後、採決に移り、全議案が全会一致で可決承認されました。また、役員改選では、石田副委員長が退任されましたが、小川議長以下全員が信任され、新たな執行体制を確立しました。

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2007年8月27日 (月)

6.9行動 5人参加で140筆の署名

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郡山原水協は八月九日、六・九行動をうすいデパート前で行いました。

 今回は自分から進んで署名をする人が多く、核兵器廃絶への市民の思いの大きさを実感させられるものでした。

 参加者は平日の夕刻ということで五名でしたが、四〇分の間に一四〇筆もの署名が寄せられました。原水協事務局長のKさんは一人で五〇筆を集めました。郡山原水協は二〇一〇年NPT見直し会議に向けて運動を盛り上げていく方針です。

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最低賃金福島県は9~10円上げ

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ワーキングプアの大きな要因の一つに日本の最低賃金が先進国の中では最低だということがあります。全労連は全国一律千円を要求、様々な取り組をしてきました。県労連は福島県の最賃618円に因み郡山駅前広場で618分ロングラン宣伝を行い、郡山地方労連も7月25日には丸井前での背伝行動に取り組みました。

8月8日、中央最低賃金審議会は、6~19円の引き上げを答申しました。これは現行制度では最大の上げ幅というものの、地域別であるこ

と、要求からみても極めて不充分なものです。

福島県は9~10円上げということです。これでは8時間フルタイムで働いても月一〇万円程度にしかなりません。引き続く取り組みが求められています。

 

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燃える8月 平和のための行動

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マリールイズさんの講演

マニュフェストのトップに3年後の「憲法改正発議をめざす」と掲げた、自民党は歴史的惨敗を喫し、安倍暴走政治の推進エンジン役の公明党も同じく惨敗しました。これは国民が自公の国民に背を向けた政治にノーを突きつけたものです。6日、9日の原爆投下・15日の終戦の記念日をもつ「燃える8月」は、平和のための行動の月です。郡山でも様々な行動があります。みなさんの積極的参加を呼びかけます。

ルワンダでは広島・長崎で起こった悲劇が試験にでる

 マリールイズさんが授業で初めて泣いたのは広島・長崎のことだった。多くの人が死に

放射能の影響でお腹の赤ちゃんが死んだり、障害を持って生まれてくるという話だった。ルワンダでは「広島・長崎の原爆投下はいつだったか」「また半径一kmではどのような被害がでたか」などが試験に出される。これに答えられないと留年する。

 ルワンダの内戦の様子を語ったマリールイズさんは「心配なく夜が過ごせる」「こうやって集まって話を聞くことができる」ことの大切さを絶対に失ってはいけないと切々と訴えました。

また国民一人ひとりの自覚が国を成り立たせ平和を実現する土台だと考え、ルワンダに学校をつくる運動をしている。

 会場でカンパが訴えられ三万円余がルワンダの教育を考える会に寄付されました。

世界大会に八人の代表団

 郡山合唱団の平和のうたごえも披露され、最後に〇七年世界大会代表の壮行会が行われました。

地方労連の代表の橋本里織さん(建交労ダンプ)、代表団長の坪井顕雄さん(自治労連)など代表が決意を表明しました。

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